ENGAROの髪質改善設計の特徴
刺激総量を管理する
施術は単体では低刺激でも、重ねれば負担になります。縮毛矯正、カラー、トリートメントの順序、pH、塗布方法まで管理します。
グリオキシル酸を使用しない
酸熱トリートメントに使用されるグリオキシル酸は採用していません。刺激臭や硬化リスクを避け、柔らかい質感を優先します。
頭皮から整える
髪質改善は毛先だけの問題ではありません。頭皮環境が安定していることで、質感は持続します。
髪質改善縮毛矯正
真っ直ぐにする施術ではない
髪質改善縮毛矯正は、くせを無理に伸ばす施術ではありません。内部結合を再構築し、丸みを残しながら柔らかい質感を作ります。酸性・中性・アルカリの選択は毛髪状態によって判断します。
▶ 髪質改善縮毛矯正の理論はこちら
髪が扱いづらくなる原因は
「ダメージ」だけではありません
多くの方が「パサつく=ダメージ」「うねる=くせ毛」と考えがちですが、実際にはそれだけではありません。髪質が乱れる主な要因には、次のようなものがあります。
- 水分・脂質バランスの乱れ
- ケアやスタイリング剤の蓄積
- 年齢による毛髪内部構造の変化
- 頭皮環境の影響
ENGAROでは、まず 原因を正しく切り分けることを
髪質改善の出発点としています。
「足す」前に「整える」という考え方
髪質改善というと、トリートメントで栄養を「足す」イメージが強いかもしれません。
しかし、状態が整っていない髪に成分を重ねても、一時的な質感改善に終わってしまうことが少なくありません。ENGAROでは、次の順序を大切にしています。
- 不要な蓄積を取り除く
- 髪の内部環境を整える
- 必要な成分だけを補う
この順番を守ることで、
髪質改善は 持続する状態 へと変わっていきます。
なぜオーガニックケアが髪質改善と相性が良いのか
ENGAROでは、髪質改善を考える上で
オーガニックケアは非常に合理的な選択だと考えています。
- 頭皮への刺激を抑えやすい
- 繰り返しても負担が蓄積しにくい
- エイジング毛・敏感肌と相性が良い
特に、成分設計が明確なオーガニックプロダクトを使うことで、髪と頭皮の状態を 長期的に安定させやすくなります。
髪質改善を検討する目安
- うねりや広がりで扱いづらい
- トリートメントの効果が続かない
- 年齢とともに髪質が変わってきた
- 縮毛矯正をするか迷っている
- 刺激やダメージが不安
※ 状態によっては、髪質改善以外の選択が適している場合もあります。
グリオキシル酸を使用しない髪質改善設計
刺激臭や硬化リスクのある成分を使用せず、頭皮環境と質感の両立を目指す設計思想について詳しく解説しています。
▶ 詳しくはこちら
髪質改善・縮毛矯正・トリートメントの違い
- 髪質改善:髪の状態を整え、扱いやすさを安定させる
- 縮毛矯正:くせを物理的に伸ばす施術
- トリートメント:質感補助・保護が主目的
ENGAROでは、「どれをするか」ではなく「今の髪に何が必要か」 を基準に選択します。
次に読むおすすめコンテンツ
- くせや広がりが強い方 → 縮毛矯正コラム
- 刺激が不安な方 → 敏感肌・頭皮ケアガイド
- 日常ケアを見直したい方 → ホームケア・シャンプーコラム
- 実例を知りたい方 → 髪質改善コラム
髪質改善とデジタルパーマの関係
デジタルパーマでカールを形成しても、内部環境が不安定なままだと、乾燥や硬さを感じやすくなります。逆に、髪質改善で水分バランスや柔軟性を整えた状態でデジタルパーマを行うと、カールの持ちや質感は安定しやすくなります。
デジタルパーマの仕組みや向き不向きについては、デジタルパーマガイドで詳しくまとめています。
髪質改善は「理解」から始まります
髪の状態を正しく知り、必要なことを、必要な順番で行うこと。
ENGARO JOURNALは、その判断をするための「軸」をお伝えする場所です。